資料を借りる
このページは情報量が多いため、ページ内リンクが設定されています。
それぞれの資料の内訳は以下の通りです。
1~4全て合わせて1人10点までです。
以下の資料は延長できません。
延長手続きはカウンター・電話・図書検索機・図書館ホームページの利用者のページからもできます。
※図書検索機と図書館ホームページを利用される場合は、事前にパスワードの発行が必要です。
読書記録を残したい方は、「利用者のページ」内で読書記録機能を利用するか、窓口等で配布している「わたしの本棚」をご活用ください。
設定方法はこちらから(pdf 2.19 MB)
各図書館・公民館図書室等で配付しているほか、こちらからダウンロードして作成することもできます。
資料を借りる
借りたい資料と図書館資料利用券をカウンターにお持ちください。 ※西・中央・東・北図書館には自動貸出機があります。貸出点数と期間
全部で10点まで借りられます。それぞれの資料の内訳は以下の通りです。
- 本・紙芝居・雑誌(最新号を除く)10点まで2週間
- カセットブック・朗読CD 2点まで2週間
- DVD・ビデオ 2点まで1週間
- CD 2点まで1週間
1~4全て合わせて1人10点までです。
貸出期間の延長
1回に限り、返却日の6日前から貸出期間を延長できます。延長期間は2週間です。以下の資料は延長できません。
- 次の予約が入っている資料
- 視聴覚資料(DVD・ビデオ・CD)
- 他の自治体の図書館から借り受けた資料
- 一度延長した資料
延長手続きはカウンター・電話・図書検索機・図書館ホームページの利用者のページからもできます。
※図書検索機と図書館ホームページを利用される場合は、事前にパスワードの発行が必要です。
団体貸出
市内の地域文庫や読書サークルなどの社会教育団体や、放課後ルームなどを対象に300冊を90日間まで利用できます。事前に東図書館で団体登録が必要です。借りた記録を残すには
図書館で資料を借りた記録は、通常の設定では返却時に履歴が削除されます。読書記録を残したい方は、「利用者のページ」内で読書記録機能を利用するか、窓口等で配布している「わたしの本棚」をご活用ください。
「利用者のページ」内での読書記録機能を利用する
「利用者のページ」の読書記録機能を利用するためには、ご自身で設定していただく必要があります。設定方法はこちらから(pdf 2.19 MB)
読書記録機能を利用する際の注意事項
- 読書記録機能は、記録を残す設定をした時に借りている資料から記録を残します。設定以前の貸出履歴は表示されません。
- 読書記録機能を利用中に、記録を残さない設定に変更すると、すべての記録が消去されます。
- スマートフォン用の「利用者のページ」からは読書記録の設定の変更はできません。
※設定後の読書記録の閲覧はできます。
「わたしの本棚」を使って読書記録を残す
「わたしの本棚」は、読んだ本のタイトルや著者名、感想などをご自身で記入して記録を残すことができます。各図書館・公民館図書室等で配付しているほか、こちらからダウンロードして作成することもできます。
掲載日 令和3年2月25日
更新日 令和4年4月24日